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★兵器の基本知識



■兵器に何人乗っているのか判別する方法

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前作とは違って、乗り物に乗っている人間の全員のネームタグは表示されなくなった。
代わりにドライバーの名前のみが表示され、
その後ろに同乗者の数が[+1]という感じに表示されるようになっている。
上記例の場合はパイロットの他に5名、つまり6名が乗っているという意味。



■戦車の2番席で「伏せ」る

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戦車の2番席に乗っている時に「Control」ボタンを押すと
上記画像のように戦車内部に隠れることができる。
戦車で移動中に敵戦車などに遭遇した時、降りても殺されるだけだし
装甲目標に対して機関銃を撃っても意味がないという場合にこれを使うと良い。
むろん、自分がアンチタンクやエンジニアの場合には隠れるより降りて支援した方が良いと思いますが。



■飛行機の加速

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左シフトキーで飛行機のAFTERBURNER(アフターバーナー)を吹かすと、一時的に加速ができる。
機体の耐久度メーターの下にあるアフターバーナーゲージの続く限り加速が可能。
しかし、低速時にはバーナーを吹かしてもあまり加速効果がない。
フルスロットルで巡航時にのみ使用することをお勧めする。



■敵味方自動識別装置

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上記画面で飛行機のHUD(ヘッドアップディスプレイ)には戦車などに「□」が表示されているが、
これは敵であるという事を示している。
逆に味方の場合は「□」の中に「×」が表示されて「攻撃するな」という意味で表示される。
これは空中目標と地上目標共に共通の表示なので、「□」を見つけたら攻撃という癖をつけよう。

なお、戦闘機の場合は武器切り替えボタン(1〜9キー)で兵装を切り替えすることができるが、
対空ミサイルと対地攻撃用爆弾のどちらかを選択しているかによって表示される敵は違う。
対空ミサイルが選択されている時には空中の敵のみを、対地の場合には地上の敵だけを判別してHUDに表示する。
対地攻撃兵器を選択している時には敵戦闘機も敵戦闘ヘリも表示されないので注意。


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■航空機に乗っている場合の対空ミサイルからの回避

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敵機や地対空ミサイルにロックオンされると警告音が出て上記のように表示される。
そのまま何もせずにいると撃墜されてしまうので、高速旋回を行うか、
FLARES(「フレア」Xキー)を発射して敵ミサイルをフレアに引きつけて回避する。
ロックオン警告音は「ビ、ビ、ビ」と断続的に鳴っている場合は
対空ミサイルか敵機にレーダー波を照射されている状態で危険が近づいているという意味で、
まだロックオンはされていない。

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画像←こういったマークが右に出て「ビー」という連続音が発せられた場合には
敵にロックオンされているという事なので、直ちに回避するかフレアを発射しなくてはならない。

コツとしては、アフターバーナーの余力がある場合には直ちに吹かして高速旋回を行い、
爆撃体勢に入っているなどの場合で直ちに姿勢を変更することができない場合にはフレアを発射する(Xキー)という方法を取るとよい。
フレアは一度発射すると再装填までに時間がかかるので、ここぞという時以外には高速旋回でミサイルを避けた方が得。
特に戦闘機のフレアは発射をすると再装填までに30秒ほどもかかってしまう。
ヘリは10秒程度なので乱発してもいいだろうが、飛行機の場合は焦って撃つと逆に致命傷になりかねない。

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フレアを発射した機体は対空ミサイル側からはこう見える。
フレアにロックオンが引きつけられてしまっていて、機体本体にはロックが合っていない。
ゆえに、対空ミサイルを撃つ際にはロックオンをしてもすぐに対空ミサイルを撃たず、
相手がフレアを撃って、そのフレアが消えるまで待ってから撃った方がいい場合もある。
(速度の遅いヘリの場合は特にそう)



■対空ミサイルの性質と直接照準射撃(最新1.3パッチ適用分)

 対空ミサイルの誘導仕様は現実のものとは一風変わったものとなっています。現実の熱源誘導ミサイルはロックオンをして発射をすればあとは熱源に対して自律誘導をし、目標が攪乱用のフレアなどの別熱源を投射した場合にはそちらにロックが移ってフレアの方に誘導されてしまうというものです。

 しかしBF2の対空ミサイルの場合、航空機がフレアを発射しても対空ミサイルがそちらに引きつけられる事はありません。あくまでも航空機本体のロックが外れるだけで、外れた瞬間のミサイル方向はそのまま維持されます。ですからヘリでホバリングしている場合、フレアを投射してもその場にとどまっている限りミサイルは確実に着弾します。ゆえに、航空機に乗っている人が対空ミサイルから逃れる場合には、フレアを投射しつつ移動するということが必要になってきます。けっこうこれを見落とす方が多いようで、移動しても敵対空ミサイル砲座から直線的に移動して逃げる人がたまにいますが、これでも当たってしまいます。逃げるときには敵の砲座から見て斜めに移動するように逃げましょう。(高度の上下でも可)

 対して、自分が対空ミサイル側の場合にはこれを逆手に取る事が可能です。敵がいない状態の時に対空ミサイルを撃つと、ある一定の範囲に拡散してミサイルが飛んでいく事が分かると思います。敵のヘリなどがすぐ近くに来ている場合、そのミサイル拡散範囲に収まるようにしてロックせずに撃ちましょう。そうすれば別にロックを待たなくてもミサイルは着弾します。つまり機銃と同じ直接照準です。BF2の仕様として射線に敵が入っていれば問答無用で当たるのです。こういった直接照準射撃は旋回しつつベースレイプをする敵ヘリなどに対して有効です。もちろん遠距離の敵相手には拡散範囲の関係で直接照準ではまず当たらないので、きちんとロックするようにしましょう。



■対空射撃方法

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対空ミサイルを発射するためには最初に照準の中心に敵を捕らえることによってロックオンを行う。
その後、偏差射撃のために照準を移動させて先読みを行って発射する。
ただ、真横を向いている状態の時に撃ってもまず当たることはない。
焦って撃つと当たらないだけで再装填に時間がかかっている間にチャンスを逃すことすらあるので、
確実に当たると判断できるチャンスが発生するまでは我慢した方が良い。

こちらに近づいてくる出鼻に先制して撃つか、
去っていく時、着弾するまでにロックオンが外れるギリギリのタイミングで撃つしかない。

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■フランカー2番席の誘導弾

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Su-34(フランカー)の2番席について右クリックをするとこの画面になります。
この状態でマウスを動かすと十字の照準が移動するので、
敵にあわせて発射をしてやると誘導されて着弾します。
直撃なら重戦車でも一撃で破壊できるほどの高威力のミサイルなので積極的に活用しよう。
1番席のパイロットは、2番席ガンカメラからどうやって見えているかを考えながら
侵入角度の選定と照準のつけやすい安定した飛行をするように心がけよう。



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フランカー2番席の対地誘導弾は司令官の砲兵攻撃に匹敵する破壊力を持っている強力な兵装ですが、
どうも撃ち方が分かっていないのか目標に当てることができる人は、ごく希です。
普段私がフランカーに乗る際には、敵地上空で可能な限り水平飛行を心がけて
2番席の誘導弾を撃ちやすいようにしているのですが、それでも外すということは使い方が分かっていないのでしょう。

まず断っておきたいのは、フランカー2番席ミサイルの誘導方式はヘリとは違うということです。
AT兵の対戦車ミサイルに近い誘導方式だと思ってください。
コブラのヘルファイアのように一旦設定した目標に自動では飛んでいってくれません。
敵目標にあわせてクリックをして、十字カーソルを動かしてミサイルを目標に導いてやるという誘導方式なのです。
外している人の弾道を見ていると、発射時のままカーソルを移動させていないことが伺えます。
なおAT兵とは違って、このときマウスボタンを放しても誘導は継続されます。
マウスボタンを押しっぱなしの場合には、ミサイルが連続発射されますので、継続して攻撃をしたい場合には便利でしょう。
お勧めとして押しっぱなしでどんどん敵地にミサイル放り込んだ方がいいと思います。
このミサイルには強力なスプラッシュダメージ(爆風による間接ダメージ)がありますので、
砲兵攻撃と同じでとにかく多くたたき込んだ方がお得でしょう。

フランカーの攻撃力を最大に発揮するためにはヘリと同じくパイロットとガンナーの息が合っていることが必須です。
パイロットは誘導弾が着弾するまで可能な限り水平飛行で機体を安定させてガンナーの視点確保を行い、
ガンナーは早めに弾頭を射出してパイロットが一刻も早く姿勢変更できるように努める。

特にパイロットは戦闘モードを空対地モードに変更して、
高度を100〜150程度に固定し、水平儀を確実に水平状態で維持するよう心がけてください。
ガンナーは敵が見えてから発射するのではなく、敵がいると推測される地点に向けて発射しておいて
後出しで誘導するという方法が好ましいと思われます。(視界距離が短いためにそれしか方法がない)
南の三拠点を連続して攻撃しようとしたら、一つ目と三つ目を爆撃するというように分けて攻撃をし、
決してひとつの拠点に対して2発を撃ち込まないようにしてください。
でないと、誘導が間に合わずに外れます。
それがフランカーを最強のガンシップにする第一条件です。



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なおロック機能ですが、付いていることが確認できました。
対空ミサイルと同じく敵にカーソルをあわせ続けると1秒ほどで通常の破線のみのマークから
上記のような二重円のマークに変わります。

チャットウィンドウにも「I got him locked」「I'm locked on him」と表示されてロック状態を示してくれます。
後は発射ボタンを押せばカーソルで誘導しなくても自動で追尾してくれますが、
フランカーの誘導ミサイルは非常に運動性能が悪いので、かなり早めにロックをして発射をしないと外れることが多いです。
ですからガンカメラは左右にも大きく振ることができますので横向きでもロックすることができますが、
それではまず当たらないと思ってください。
前方30度の範囲程度が誘導範囲内と考えた方が無難です。

敵味方識別機能も付いており、敵兵器にのみロックは作用します。
しかし誰も乗っていない空き兵器はロックしませんので
敵地にある空き兵器を発見した場合には前述の手動誘導を行ってください。

パイロットとの連携が何よりも必須ですが、
パイロットは高度150程で水平飛行をするよう心がけるとガンナーが当てやすいかと思われます。
水平飛行では対空ミサイルが怖い状況下の場合には、
敵地に向かって一直線に降下をして着弾後に急上昇するという一撃離脱方式をとるようにすればいいでしょう。

当たり前ですが敵の周辺に味方がいる場合にはロックをしても発射は控えましょう。
フランカーのミサイルは重戦車だろうと何だろうと一撃で破壊し、
しかも強力なスプラッシュダメージで周りの味方まで一様に葬り去ります。
きちんとマップを確認しつつ、気をつけて敵にのみロックするようにしましょう。

あと対人兵器としても前述の手動誘導による2番席ミサイルは非常に有効です。
マップを確認しつつ、味方がいないと思ったら敵陣地に攻撃を仕掛けておきましょう。
(特に旗などのリスポンポイント周辺)

実際に2番席を中心にプレイしてみた感想では、きちんとしたパイロットと乗り合わせることができれば、
フランカーは1番席の爆弾なんて問題にならないほどの戦闘力を発揮します。
戦闘ヘリがパイロットとガンナーの呼吸が合うとものすごい攻撃力を発揮するのと似ています。
ミサイル警告も出ていないのに旋回しまくったり意味もなく空母に爆撃を繰り返すようなパイロットに出会わなければ
フランカーは恐るべき対地攻撃兵器となるでしょう。



■煙幕弾

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飛行機と同じく戦車やAPCもミサイルに狙われていると警告音が発せられる。
この場合には即座に移動するか、Xキーを押してPOP SMOKE(煙幕弾発射)を行って目くらましをした方がいい。



■兵器の視界変更

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飛行機やヘリに乗り込むと、計器などが表示されるコクピット画面になりますが、これでは非常に視界が狭く戦闘がしにくいと思われます。
ですので、ノーズビュー画面に変更しましょう。
Cキーの視点サイクルを押すか、F9キーをもう一度押すことによってコクピットモードとノーズビューモードを切り替えることができます。
(サーバの設定でノーズビューが禁止されている場合には切り替えすることはできません)



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