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★クイックスタート

<動作環境>

このゲームは、非常にハイスペックのマシンがが要求されます。デモ版は比較的軽い動作が見込まれますが、製品版はそうはいきません。複雑で巨大なオブジェクトが多いマップではコマ送りのような画面になってしまうことが多いと思います。下記にある程度目安となる環境を記しておきますので、参考にしてください。重要点ははCPU、メモリ、グラフィックボードの性能です。ハードディスクに関してはもちろん早い物の方が良いのですが、この3点が充実していればロード時間の短縮以外には特に効果はありません。あと最近は液晶モニタの方が多いようですが、廉価版の性能の悪い液晶モニタの場合にはいくら強化しても画面が遅れて表示されることは仕方がありません。

■CPU
 快適=3.5Ghz以上(Athlon64の場合、3000+あれば充分のようです)
 ギリギリ=2.5GHz以上のCPU

■メモリ
 快適=2ギガ以上
 ギリギリ=1ギガ以上のメモリ(これでもマップによってある程度のスワップは覚悟)

■グラフィックボード
 快適=RADEON X800Pro、GeForce6800系などでビデオメモリが256メガ以上(重要)の物
 ギリギリ=RADEON9700PRO以上で、ビデオメモリが128メガ以上の物

 グラフィックボードは特に快適性に影響します。選定基準としては、3DMARK05のスコアを参考にするといいでしょう。スコアが4000前後くらいが中設定で遊べるレベルの性能で、5000中盤以上が高設定で快適に遊べるという感じです。アンチエイリアスを使用するなどになると6000程度は欲しいところです。

各ボードの3DMARK05スコアの目安
(スコアは各個のCPUやメモリなどの環境によって異なります)
青=高解像度+AA緑=高設定黄=中設定赤=低設定
RADEON X1900XTX10865
GeForce 7900GTX10522
RADEON X1900XT9959
GeForce 7800GTX5129509
RADEON X1800XT9203
GeForce 7900GT7930
GeForce 7800GTX7789
RADEON X1800XL7122
GeForce 7800GT6885
RADEON X850XTPE6754
RADEON X850XT6351
RADEON X800XTPE5958
GeForce 7600GT5935
GeForce 7800GS5893
GeForce 6800Ultra5843
RADEON X850PRO5426
RADEON X800XT5192
GeForce 6800GS5057
GeForce 6800GT4912
RADEON X800PRO4831
RADEON X800XL4776
RADEON X800GTO24743
RADEON X800GTO4435
RADEON X800GT4285
GeForce 7600GS4048
RADEON X8003863
RADEON X1600PRO3856
GeForce 68003759
RADEON X800SE3577
GeForce 6600GT3527
RADEON 9800XT3195
GeForce 6800LE2957

・注意があるのですが、どうもRADEON系はBF2のプレイにおいてGeForce系より劣る場合が多々あるようです。ほぼ同スペックのX800ProとGF6800Gを比較した場合、6800GTの方が快適にプレイできたという話を時々聞きます。ベンチマークはあくまでも参考程度にとどめておいてください。
・上の表で高設定に位置づけられていても下の方のカードでは一部設定を低くしないと特定のマップや状況で遅くなったりすることもあるかもしれません。全ての状況で快適にプレイするには、やはり価格なりの性能のカードを選択する必要があるようです。FFAA66 ・2006年5月現在でオススメなのは、2万クラスではGF6800GS、2〜3万ではGF7600GTです。これらならCPUやメモリなどが足を引っ張らない限り高設定でも問題なく動作することでしょう。地雷なのはRADEON X1600XT(ベンチでは高いスコアが出るが性能が低い)や、メモリ量が256未満のものでしょう。

■サウンドカード
 あと、可能な限りCREATIVE社のSoundBlaster Audigy2シリーズ以降のサウンドカードを装着することをお勧めします。(ただし廉価版のLSは不可)これを装着して、ゲーム内のオプション設定項目でハードウェア処理のチェックボックスにチェックを入れておくとCPUにかかる負担が軽減されて非常に動作が軽くなり、また音質の向上も見込めます。低性能のサウンドカードでは同時発生数が少ないために銃の射撃音は聞こえても足音や手榴弾の音が聞こえないなどの不具合が発生することがあります。

 推奨サウンドカード(全てPCIスロット版で、USB版は不可)
 Soundblaster X-Fiシリーズ
 Soundblaster Audigy4シリーズ
 Soundblaster Audigy2シリーズ
 Soundblaster Audigy初代シリーズ(ValueとLSは不可)
 X-Fiシリーズが最もオススメですが、4や2でもX-Fi機能を使用できないということを除けば良い物です。初代Audigyは知識のある方以外にはオススメできません。

■ディスプレイ
 CRTを使っている人は問題有りませんが、液晶を使用している人はお気を付けて。液晶の性能が低く反応速度が遅いとグラフィックボードなどをいくら高性能の物にしても画面の体感速度はその液晶の性能以上には上がりません。

■OS
 WindowsXp(サービスパック2)専用ソフトですので、Me・98・NTなどでは動作しない物と思われます。ただ、一応Xp以外でもWindows2000で動作報告はあるようです。WindowsXpの場合でもサービスパックを2にアップデートしてない場合には動作が不安定になるとの報告も多数存在していますので、Windowsアップデートを使用してソフトの更新をお忘れなく。


・最初に本体のインストールを行います。

●無料デモ版の場合
 デモから始める人はオフィシャルサイトからBF2デモ版「Gulf of Oman Multiplayer Demo (546MB)」のダウンロードを行い、ファイルをダブルクリックしてインストールをします。国内有志による高速なミラーサイトもあります。(秘密基地GAMESVOLTなど)インストールは基本的に画面に従って「I accept〜」と表示されるチェックを入れて、チェックボックスの「I agree〜」を選択してOKを押し続けるだけで構いません。途中でGAMESPYのインストールを求められますが、必要ないと思ったらパスして構いません。

●製品版の場合
 製品版は最新のアップデートバージョンのパッチが出ていますので、本体をCDからインストールしたあとにパッチを追加でインストールしてください。その際、USサーバは非常に遅いので、秘密基地GAMESVOLTなど、国内のミラーから落とした方が良いと思います。


重要!
製品版のインストール手順ですが、必ず次の順番で入れてください。
BF2本体→スペシャルフォース→ユーロフォース→最新パッチ

パッチよりも各拡張パックを後にすると不具合が発生します。
もちろん各拡張パックを持っていない場合にはすぐに最新パッチを当ててかまいません。

また、配布されているパッチは過去のバージョンアップ分もすべて含まれているフルパッチと、
前バージョンのパッチまでインストールしていた人向けの差分パッチ(Incremental patch)が存在します。
新規インストールの場合には必ずフルパッチを入れてください。


・インストールが終了しましたら、お使いのセキュリティソフト(ノートンインターネットセキュリティなど)のファイアーウォールの設定を行って、BF2のアクセスを解放してください。


・次に起動をしてアカウントの登録と初期設定をします。
 今回のBF2ではデモ版でもアカウントの登録を行わなくてはなりません。



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起動をすると、最初にこの画面が表示されます。
シングルプレイ(一人用プレイ)とマルチプレイ(インターネット対戦)との選択です。
まずは、どんなゲーム内容か知るるために上のシングルプレイから始めた方が良いかもしれません。
「PLAY SINGLE PLAYER」をクリックすると、すぐにゲームのロードが始まります。



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もちろん最初からマルチプレイをすることも可能です。
下の「PLAY MULTI PLAYER」をすると、この画面が表示されます。
ここでアカウントの登録を行いましょう。
まず最初に「CRAEATE ACCOUNT」を押してください。

GAMESPYのアカウントを取っている場合には、新規作成をしなくてもGAMESPYアカウントを使用してプレイすることも可能です。
「RETRIVE ACCOUNT」を押して、Eメールアドレスとパスワードを入れてください。



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注意事項が表示されますが、特に読まなくてもいいでしょう。
そのまま「ACCEPT TERMS」をクリック。



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「ACCOUNT NAME」にプレイヤーネームを入れます。
これがゲーム中に表示される名前となります。
Eメールアドレスは実在しない適当な文字列でも構いませんが、
パスワードを忘れた時に再発行できなくなりますので自分の物を入れた方がいいでしょう。
「REMEMBER PASSWORD」にチェックを入れておけば、ログインごとにパスワードは自動入力されます。
すでにアカウント名やメールアドレスが登録されている場合にはエラーが出ますので、
別の名前を入力しましょう。



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作製したアカウントを選択して「LOGIN」をクリック。
ログイン画面はログインサーバの状態にもよりますが、
場合によっては1〜2分かかる事もあります。



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ログインに成功しました。
「MULTIPLAYER」をクリックするとサーバ一覧が表示されます。
人数に空きのあるサーバをダブルクリックすればゲームサーバに接続する事ができます。
「PLAYERS 53/64」等と表示されているのが現在の人数を示しています。
この場合は最大人数が64人で、現在53人が接続しているという事を示しています。
なお、プレイヤー人数だけではなく、Pingも気をつけてください。
Pingとはサーバとの応答速度を指していて、一般的に数値が低いサーバほど近いところにあり、快適にプレイできます。
この数値が高いとプレイに支障が出ますので、Ping200以下のサーバを選択するのが無難です。

リストの上にある入力ボックスに名前や数字を入れると、その条件に合致したサーバに接続することができます。
たとえばSERVER NAMEのところにJPと入れ、Pingのところに100と入れればれば、
名前にJPが含まれ、かつPingが100以下のサーバのみが表示されますので、高確率で日本サーバを探し当てることができます。
(日本サーバはJP、JPN、JAPANという名前を付けているサーバが多いので)



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サーバに接続しています。
エラーが出た場合にはサーバのトラブルや人数がいっぱいになってしまった可能性があります。
他のサーバを選択しましょう。



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ゲームサーバへの接続に成功してロードをしています。
初回起動時にはこのロードは非常に時間がかかります。
CPU性能にもよりますが、5〜10分くらいは待ちましょう。
次回起動時に高速化されます。
ロードが終了しましたら右下に表示される「JOIN GAME」を押してください。
さあ、ゲームスタートです。



★ごく基本的なゲームの流れ

ここではごく簡単なゲームの進め方を記しておきます。
応用的な物はガチでプレイして体で覚えてください。(笑)


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ジョインゲームをしたら最初にこのマップが表示されます。(表示されない場合にはリターンキーを押して表示させてください)
ここで兵の種類と、どこから出撃するかを決定します。
左の7段ある兵科から好きな物を選択してください。(最初はアサルトで慣れるのがいいと思います)
次にマップ上にある自軍の旗から出撃ポイントを選択します。

選択できましたら自軍陣地にある白い○をクリックして、右下のDONEを押してください。
時間が来れば自動的にその地点に兵士が出現します。



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最初は何が何だか分からないでしょうから、周りを見て味方にくっついていってください。
真似をしながら何度もプレイしているうちに、ゲームの流れが分かってくると思います。

敵の判別は服で行うのが一番手っ取り早いのですが、慣れない内には判別できないでしょうからネームタグで判別しましょう。
兵士の上に出ているネームタグ(名前表示)が青い者が味方、赤い者が敵です。

死亡した場合には、またマップでの兵科選択画面からやり直しです。



★最低限必要なキー配置

最低限必要なキーの配置です。
これさえ覚えておけば基本的な操作はできます。
応用操作に関しては一気に覚えようとしても無理でしょうから、
CONTROL設定を見ながら少しづつ覚えていくのがいいでしょう。
なお、武器の発射はマウス左クリックです。

画像 画像

これさえ覚えておけば、とりあえずゲームを始める事は可能です。
他に必要だとしたら、乗り物に乗った時に着座席を変更するのにファンクションキーのF1〜F6を使用する事でしょうか。

あとは実際にプレイをしてみて、ゲームの流れなどを自分で把握していってください。



★初期設定

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上記の手順で、いきなり何も考えずにプレイを始めていいかもしれませんが、
最初にマシンや使い方にあわせた初期設定を行っておいた方がいいと思います。
それに、ここの初期設定を見ればどうやって操作をしたらいいのか一目瞭然ですので、
マニュアル代わりに一度目を通しておく事を
お勧めします。

特にnForce2マザーを使用している方や、SoundBlasterAudigy2などのサウンドカードを使用している場合には
OPTIONS→AUDIO→AUDIO RENDRERで、HARDWAREに切り替えておいた方が動作は軽くなります。

VIDEOに関してはビデオカードの設定に応じて適切な値を自分で見つけ出してください。
とりあえずデフォルトで起動してみて、軽かったり重かったりするようなら変更するのがいいでしょう。
ダイナミックシャドウやダイナミックライトなどは処理が非常に重くなりますので、ビデオカードが弱い場合には切っておいた方が無難です。

またCONTROLS設定でキー割り当ての変更を行う事ができます。
自分の使いやすいようなキー配置にするといいでしょう。
キーが表示されているボックスをクリックしたあとで、好きなキーを押せばそのキーが登録されます。
ただ、他の設定ですでに使用されている場合にはエラーが出て登録できませんので、
一度全部消してから登録するのがいいかもしれません。
設定を消すには、消したいボックスをクリックしたあとにESCキーを押せば消えます。

設定内容は見ればだいたい分かると思いますが、わかりにくい物は以下の通り。
・COMMON(歩兵・総合)
 PRONE=伏せ
 CROUCH=しゃがみ
 SPRINT=スプリント(走る)
 PARACHUTE=パラシュート
 SAY ALL=文字チャットで敵味方全体へ発言
 SAY TEAM=文字チャットで味方のみ
 SAY SQUAD=分隊を組んでいる場合、分隊員にのみ発言
 MAIN RADIO=ラジオチャット(前作でのファンクションキーに相当)
 SEC. RADIO=分隊を組んでいる場合にのみ使用できるラジオチャット
 COM. CHANNNEL=マイクを使用した肉声のボイスチャットのON/OFF
 VOTE YES/NO=投票が行われた際にYES/NOを決める
 SPAWN SCREEN=兵士を出現させる位置を決定するためのマップを表示
 SQUAD SCREEN=分隊や司令官を編集する画面
・LAND VHIECLE(戦車やジープなどの陸上兵器)
 BOOST=加速(現在は使用できない模様?)
 POP SMOKE=目くらましの煙幕弾を発射する
・AIRCRAFT(飛行機)
 AFTERBURNER=アフターバーナーを点火して、一時的な加速を行う
 FLARES=対空ミサイルにロックオンをされた場合に目くらましの弾を発射する
・HELICOPTER(ヘリコプター)
 FLARES=対空ミサイルにロックオンをされた場合に目くらましの弾を発射する
・BOAT(ボート)
 OPEN ON/OFF=ドアの開閉(現在は使用できない模様?)
 


★ログインするサーバの選定

接続するのは、できるかぎりPingの低い日本サーバがいいでしょう。
サーバ検索時に「サーバ名」と書かれた欄にJPと入れて検索してみてください。
日本のサーバの多くは、それと識別できるようにJPやJPNという文字列を入れていることが多いので、それで日本サーバを限定して検索をすることができます。
なお、下に表示されているフィルタですが、これの左列にはあまりチェックを入れない方がいいでしょう。
右列には全部チェックを入れ、左列は空欄にしたうえでJPという名前で検索してください。
特にランキングサーバにチェックが入っていると、日本ではランキングサーバはほとんど人がいませんので、全くサーバが検索にヒットしないことも考えられます。



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